営業職なのに…見た目に自信が持てない。32歳男性のリアルな苦悩と、髪との再出発。

こんにちは。毛密スカルプサロンKuKuna(ククナ)です。
今回は、実際に当サロンに通っている30代男性・佐藤隆志さん(仮名・32歳)のエピソードをもとに、「若くして髪に悩むことのつらさ」と、そこから見えた希望のストーリーをご紹介します。

鏡の前で、髪を直すふりをして “不安”をごまかしていた

佐藤隆志さん(仮名・32歳)は、営業職として地方を飛び回る日々を送っていました。
ネクタイを締めて、革靴を磨き、身だしなみに気を配るのが当たり前の世界。
「第一印象で9割決まる」新人研修でそう教えられてからというもの、鏡を見る習慣は自然と身についていました。

でも、ある日…
会社のエレベーターに乗り込んだとき、上の照明で“何か”が気になったのです。

「ん……? なんか、薄くないか?」

その場では気のせいだと思った。
でも翌朝、洗面所の鏡の前で、いつものようにワックスを手に取った瞬間、指先に感じた“地肌の近さ”が、言いようのない不安を生みました。

「あれ?…前髪、こんなにスカスカだったっけ?」

それからというもの、朝のスタイリングにいつもの倍以上の時間がかかるようになりました。

前髪を下ろしてみたり、分け目を変えてみたり、後ろから髪を持ってきたり…でも、どれもしっくりこない。

「髪型が決まらない朝」は、仕事のパフォーマンスにも影を落とす。
プレゼンに向かう電車の中でも、資料よりもスマホのカメラを前にして、何度も自分の生え際を確認するようになっていました。

実際の「きっかけ」──職場の同僚からの軽い一言

決定的だったのは、職場の後輩からの何気ないひと言でした。

「佐藤さんって、昔からM字気味ですよね?」

冗談のつもりだったんでしょう。
その場の空気も和やかで、笑ってスルーしました。

でも、心のどこかで、「気づかれてたんだ」というショックは、思っていた以上に大きかった。

それ以来、営業先でも人の目線が気になるように。
会話の途中で相手がちらっと目線を上に向けるたび、「いま、頭皮見た?」と不安がよぎるようになりました。

「どんなにスーツを着こなしても、髪が決まらなきゃ意味がない」「今まで築いてきた“信頼感”って、こんなにも簡単に崩れるんだ」

頭頂部に指を滑らせて、“自信”が薄くなっていく…。そんな感覚に、佐藤さんは日々、少しずつ追い詰められていったのです。

 髪のことは、誰にも相談できなかった

「家族に相談? 無理ですよ。職場でももちろん、絶対言えません」

佐藤さんは、笑いながらも、少しだけ視線を落として話してくれました。

頭ではわかっているんです──
「誰でも薄毛は進む」「気にしすぎなんじゃない?」「命に関わることじゃないし…」

でも、実際はそうじゃない。
見た目に敏感な営業職で、まだ30代前半。
髪が減ることは、「男としての魅力を失っていくこと」と直結していたからです。

友達と飲みに行っても、何気なく視線を外すようになった。
彼女と出かけた先でも、写真を撮るのを嫌がるようになった。

「自分で自分のことを、“ちょっとカッコ悪いな”って思ってたんですよね」

抜け毛が気になって、毎日お風呂の排水溝をチェックするようになる。
起きたらまず、枕カバーの髪の本数を確認。もう、気にしてないふりをするのも限界でした。

AGA治療?でも、“薬を飲み続ける人生”が怖かった

行き着いたのは、AGA治療の存在。
「早ければ早い方がいい」そんなキャッチコピーに背中を押されて、ネットで情報を集めました。

  • フィナステリド、デュタステリドなどの内服薬

  • ミノキシジル外用剤

  • 月額15,000〜30,000円前後の継続費用

  • そして、副作用のリスク

確かに、ネット上では「発毛効果があった」という体験談も多く見かけます。
でもその一方で、以下のような声も目にしました。

  • 「性欲が落ちた」

  • 「肝臓の数値が悪化した」

  • 「やめたら一気に抜けた」

  • 「ずっと薬を飲み続けないと戻る」

「確かに髪は戻るかもしれないけど、体がボロボロになったら意味ないじゃん…」

そんな不安が、佐藤さんの中で日に日に大きくなっていきました。

「服薬型の育毛は、自分には合わないかもしれない」でも、“何もしない”ことが、一番怖かった。

KuKunaとの出会い──初めて「相談してもいい場所」に出会った

「本当に偶然だったんです」と佐藤さんは言います。

その日は、何も予定のない休日。
なんとなくスマホを眺めていた時、Instagramで流れてきた投稿。

「薬に頼らない育毛ケア」「スコープ診断で今の頭皮を“見える化”」「安心できる場所が、ここにあります」

“毛密スカルプサロン KuKuna”の投稿でした。

美容サロンっぽくもあり、でも医療でもない。
どこか「ちょうどよさそうな場所」。そして何より、「薬じゃない方法があるんだ」という事実に惹かれたのです。

LINEですぐに無料カウンセリングを予約。三重県四日市市の店舗へ向かう日が、人生を変える日になりました。

店内で出会った、“安心感”と“プロの目”

店舗に一歩足を踏み入れた瞬間、「想像してたのと全然違いました」と佐藤さんは笑います。

清潔感があり、静かで落ち着いた空間。
担当スタッフの接し方も、とても自然で、どんな悩みでも否定せずに聞いてくれる。

「“若いのに気にしすぎ”って言われるんじゃないかって、正直ビビってました」「でも、まったくそんなことなかった。むしろ、“今のうちに来てよかったですね”って言われて、心が軽くなった気がしました」

スコープ診断では、自分の頭皮の状態をモニターで見ながら、「詰まりがある」「血流が弱っている」などの状態を一緒に確認。

専門的な用語ではなく、日常に落とし込んだ言葉で説明してくれるから、スッと理解できる。

「原因が見えたことで、“どうすればいいか”がはっきりしたんです」「あの時、あの投稿に出会えて、本当にラッキーだったと思います」と語ってくれました。

髪だけじゃない、自分の“生き方”が変わった

KuKunaに通い始めて、最初の1ヶ月。劇的な変化があったわけではありません。
でも、施術を受けたあとの“頭の軽さ”や、シャンプー時の抜け毛の本数が減っているのを感じていました。

通うたびにスコープで頭皮をチェックし、少しずつ毛穴の詰まりが減っていくのを目で見て実感。
施術中は痛みもなく、温かくて心地よくて、気づけば毎回うとうとしてしまうほど。

「まるで、頭皮が“整っていく”のを自分の体で感じているような時間でした」

2ヶ月目。仕事終わりに鏡を見ると、前髪がいつもより自然に立ち上がっていた。

3ヶ月目。同僚に「なんか最近、雰囲気変わった?」と言われた。

4ヶ月目。ふとした瞬間に、自分で「あれ? 髪、戻ってきてる?」と思えた。

でも、それ以上に大きかったのは、自分へのまなざしの変化でした。

以前の佐藤さんは、朝のスタイリングに疲れ、目を合わせるのが怖くなり、写真にも映りたくなかった。

今では──鏡の前で髪を整える時間が楽しい。
写真に写る自分を、ちゃんと見られる。何より、“堂々とした自分”でいられる時間が増えたのです。

「髪って、“自信”なんだなって、ほんとに思いました」

 名刺交換が、もう怖くない

営業職にとって、名刺交換は“初対面の勝負”です。
以前は、相手の視線が自分の頭頂部に向くたび、目線をそらしたくなった。
自信が持てない自分を、無理に笑顔でごまかしていた。

でも今は違います。

「髪型が決まっている日は、それだけでテンションが違うんですよね」「自然と声のトーンも上がるし、リアクションも前向きになる」

周りから「話しやすい人」「清潔感がある」と言われることも増えました。仕事の成果も、気づけば上向きに。

「髪が変わると、自分も変わる」その言葉の意味を、実感として理解できた──そう語ってくれました。

同じように悩む誰かへ。薬じゃなくても、方法はある

佐藤さんのように、薬を使うことに不安を感じている方は多いはずです。
毎日飲み続けなければいけないプレッシャーや、体への副作用のリスク…。

「でも、他の方法があるって、誰も教えてくれなかった」

そう話す彼は、KuKunaとの出会いを“人生の転機”だったと振り返ります。

「薬じゃないから効果がない、なんてことはなかったです」「むしろ、自分の体に合った“やさしい方法”だったからこそ、ここまで続けてこられたんだと思います」

今、悩んでいるあなたへ

もし今、あなたが

  • 鏡を見るたび、モヤモヤしている

  • スタイリングが決まらず、一日中気になる

  • 薄毛治療に踏み切れず、不安で止まっている

そんな状態にいるなら、まずはKuKunaに相談してみてください。

✔ 薬に頼らない育毛ケア
✔ 痛みなし・副作用なし
✔ 完全予約制・個室対応
✔ 初回は無料スコープ診断から

「たった1回の相談で、気持ちが前向きになった」佐藤さんはそう言います。

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最後に

営業という、人と向き合う職業だからこそ、髪の悩みは“仕事”にも“心”にも影響します。

でも、諦めないでください。
薬に頼らない育毛ケアという“もうひとつの選択肢”が、ここにはあります。

あなたがまた、自信を持って人と向き合える日が来るように──
KuKunaは、全力でその一歩をサポートします。

あいこ

この記事を書いた人

店長あいこ

歯科衛生士として15年以上携わらせて頂いた後、思い切って美容業界に転職。好きなことを仕事にしたいと考え、サロンに転職後、2022年に店長に就任。歯の知識はもちろん、肌の知識、栄養学などを取り入れ日々活動しております。

若ハゲが怖い20代男性必見。自信を取り戻す“育毛体験”とは?実際の利用者のストーリーを公開

こんにちは。毛密スカルプサロンKuKuna(ククナ)です。
今回は、実際に当サロンに通っている20代男性・高橋涼さん(仮名・26歳)のエピソードをもとに、「若くして髪に悩むことのつらさ」と、そこから見えた希望のストーリーをご紹介します。

まさか、自分が──気づきは“写真”だった

高橋涼さん(仮名・26歳)は、ごく普通の会社員。
人並みにおしゃれもするし、恋愛も楽しみ、仕事もそれなりに順調。
「髪の悩み」なんて、ずっと“もっと上の世代の話”だと思っていたそうです。

異変に気づいたのは、大学時代の友人たちとひさしぶりに集まった同窓会の夜。楽しく過ごした帰り道、スマホに届いた集合写真を何気なく開いたその瞬間。

「えっ…俺、こんなに頭のてっぺん、薄かったっけ?」

他の仲間たちの黒く密集した髪の中で、自分の頭頂部だけが、不自然に透けて見える。
その現実に、心臓がドクンと跳ねたと言います。

翌朝、いつも通りドライヤーをしてみる。
乾かしても、前髪が立ち上がらない。
「寝癖のせいかな」と思っていた生え際の後退も、なんだか昨日より進んでいるように見えてくる。

日が経つにつれ、鏡の前でのチェックが習慣になりました。

シャンプーのたびに指に絡まる細い髪。
照明の下で見える頭皮の白さ。友人と並んだ時の自分の「老けた印象」。

どれもが、“気にしすぎ”とは思えなかったそうです。

それでも、「まだ若いから大丈夫」と何度も自分に言い聞かせてみる。
でも気づけば、スマホの検索履歴はこんな言葉で埋め尽くされていきました。

『20代 男 薄毛』『若ハゲ 改善方法』『AGA 早い人』『抜け毛 増えた ストレス?』

「まだ誰にも言えない。でも、このままじゃヤバいかもしれない」不安は、じわじわと心の中に広がっていきました。

誰にも言えない。だから、ひとりで悩んだ

「髪のことなんて、人に相談できないですよ」

高橋さんは、そう振り返ります。

親にも、友達にも、彼女にも、言えなかった。
特に20代という年齢で、「薄毛」という言葉を口に出すのは、それだけで“負け”を認めるような気がしてしまったのです。

だからこそ、誰にも気づかれないように、こっそり対策を始めました。

ドラッグストアで育毛トニックを買い、「ボリュームアップシャンプー」を手に取り、ネットで評判のいい育毛剤を調べては、数千円の出費を繰り返す。

でも、どれも“手応え”と呼べるほどの変化は感じられませんでした。

「シャンプーを変えたからって、すぐに生えるわけじゃない。でも、やらないと不安で…何かしてないと怖かったんです」

そのうち、AGAクリニックの広告にも目がいくようになりました。

「20代でもAGAは進行する」「今が、ギリギリ間に合うタイミング」「月々◯◯円で、発毛実感率90%超」

でも、クリックする指は止まりました。

「もし、本当に効果がなかったらどうしよう」「薬の副作用とか…体に負担はないのかな」

それに、仮にクリニックに通っていたとしても、その事実を友達や彼女に話せるかというと…たぶん無理だと思った。

毎日を過ごすうちに、気づけば心のどこかがすり減っていく。
気持ちが沈んで、ファッションにも気を遣わなくなっていた。

「髪が減っただけで、こんなにも自分の“自信”が削られるなんて思わなかった」

そう、彼は静かに語ってくれました。

 KuKunaとの出会い──“若ハゲ”って、言っていいんだ

そんなある日、会社の昼休みに何気なく眺めていたInstagramのタイムライン。
その中にふと流れてきたのが、「毛密スカルプサロンKuKuna」の投稿でした。

「20代男性にも増えています」「薬に頼らない、やさしい育毛ケア」「まずは、無料のスコープ診断から」

それは今まで見てきたAGAクリニックの広告とは、どこか違っていた。
強い言葉も、高額なコースの案内もない。ただ、そこには“自分を責めなくていい場所”があるような、そんな安心感がありました。

「若ハゲって、思ってていいんだ」「誰かにちゃんと相談していいんだ」

気づけば、高橋さんは公式LINEを開き、“無料スコープ診断”の予約を入れていました。

予約当日…

予約当日。
「こんなサロンに入るのは人生初かもしれない」そんなことを思いながら、三重県名四日市市のKuKunaへと足を運びました。

入口のドアを開けると、ふんわりとした香りと落ち着いた空間が迎えてくれました。
いわゆる“美容サロン”というより、どこかメディカルとスパの中間のような、居心地の良い雰囲気。

スタッフも、無理に話しかけてくることはなく、でもこちらが話せば、優しく耳を傾けてくれる。

「薄毛のことを、堂々と話せたのって、人生で初めてでした」

カウンセリングでは、日々のシャンプー習慣や、食生活、ストレスについても丁寧にヒアリング。

そして、専用のスコープで頭皮を確認。
モニターに映し出された自分の頭皮は、想像以上に赤く、毛穴は詰まり、乾燥している箇所も目立っていた。

「これは…確かに、髪が育ちにくい状態ですね」

スタッフのその言葉に、高橋さんはショックを受けつつも、どこか“納得”できたと言います。

「やっと、原因がわかった。そして、どうすればいいかを教えてくれる人が、ここにいた。」

そう思えたことで、胸の中にふっと灯るものがありました。

通うことで、少しずつ変わった“髪”と“心”

「正直、最初は半信半疑でした」
高橋さんは、初回の施術を終えた帰り道のことを、そう語ってくれました。

薬も使わず、注射や手術のようなこともない。
ただ、専用機器でのピリッとした施術と、スコープでの確認、頭皮へのやさしいマッサージ。“本当にこれで変わるのかな?”という気持ちは、確かにあった。

でも、続けてみようと思えたのは、施術中の心地よさと、毎回の“変化の見える化”でした。

スコープで自分の頭皮を見ながら、「ここ、前回より血流良くなってますよ」「皮脂の詰まりが取れてきていますね」と、丁寧に変化を教えてくれるスタッフの言葉が、モチベーションを支えてくれたのです。

3回目の施術が終わる頃…

「朝、ドライヤーをしてたら、根元の立ち上がりが変わったんですよ」「あれ?と思って、鏡の前で何度も見ちゃいました(笑)」

そして、通い始めて1ヶ月半が過ぎた頃、久しぶりに会った友人にこう言われたそうです。

「なんか、最近若くなった?」「髪型変えた?」

それは、ずっと言われたかった一言だった。

高橋さん自身も、「髪型をセットしよう」と思える日が増え、帽子を被る日が激減しました。

洋服も、暗い色ばかりだったのが、少しずつ色を取り戻し、笑顔で写っている写真も増えていったと言います。

「髪が戻ったから嬉しい、というより、髪が戻ってきたことで、“自分をもう一度信じられた”のが大きいんです」

彼の言葉は、スタッフ全員の胸に深く残っています。

若くても、悩んでいい。悩んだ分だけ、変われる

高橋さんは、今では自信を持ってこう言います。

「20代で薄毛に悩むのは、別に恥ずかしいことじゃない。むしろ、ちゃんと悩んだからこそ、前に進めたと思っています」

それは、かつて“若ハゲ”という言葉に傷つき、誰にも言えず、スマホの画面だけを頼りに夜な夜な検索していたあの頃の彼とは、まるで別人のようでした。

髪が抜けることに、年齢は関係ありません。
ストレス・食生活・ホルモンバランス・遺伝…理由は人それぞれ。だからこそ、「若いのに…」なんて言葉は無意味です。

むしろ、若いうちから正しいケアを始めることこそ、未来の髪と自信を守る一歩。

高橋さんのように、「気づいた今」が始めどきなのです。

KuKunaでは、薬に頼らず、身体への負担もなく、“髪が育つ頭皮環境”を整えるためのケアを行っています。

施術は、スコープでの状態確認からスタートし、専用機器による毛穴洗浄、血行促進ケア、幹細胞美容液の導入など、髪を育てる“土壌”から、丁寧に整えていきます。

さらに、ご自宅でも継続できるMOUMITUシリーズ(シャンプー・トリートメント・ローション・エッセンス)との組み合わせで、効果をしっかり実感していただけます。

高橋さんのストーリーは、決して特別な話ではありません。今、この文章を読んでいるあなたにも、きっと通じるものがあるはずです。

・鏡を見るたび、気になってしまう前髪
・何度も調べては閉じた「AGA」の検索履歴
・薬の副作用が怖くて、結局何も始められていない自分

そんなあなたにこそ、KuKunaの扉を開けていただきたいのです。

まずは“無料スコープ診断”から始めてみませんか?

✔ 薬に頼らない育毛ケア
✔ 痛みなし・ダウンタイムなし
✔ 完全予約制の落ち着いた空間
✔ 男性スタッフ・女性スタッフともに在籍
✔ LINEから簡単予約可能

あなたが「もうダメかも…」と思ったその日が、
“髪と心が生まれ変わるスタートライン”になるかもしれません。

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自分のことを、あきらめないでください。
私たちKuKunaが、あなたの一歩を心から応援します。

あいこ

この記事を書いた人

店長あいこ

歯科衛生士として15年以上携わらせて頂いた後、思い切って美容業界に転職。好きなことを仕事にしたいと考え、サロンに転職後、2022年に店長に就任。歯の知識はもちろん、肌の知識、栄養学などを取り入れ日々活動しております。

「薬は、もう飲めない。でも、髪は諦めたくない」──40代男性の決断と再出発

こんにちは、毛密スカルプサロンKuKuna(ククナ)です。

今回は、40代男性のお客様・鈴木誠さん(仮名・45歳)のストーリーをご紹介します。鈴木さんは実際に当店に通われているお客様で、通われた時のきっかけなどをお伺いし、ブログとして作成しております。(本人に許可済み)

「髪が薄くなってきた」と気づいた瞬間。AGA治療を始め、そして断念し、たどり着いた“飲まない治療”という選択。

同じような状況にある方の、参考になれば嬉しく思います。

髪が、確実に“後退”してきていた

鈴木さんは、ごく普通の営業職のサラリーマン。
三重県内で家族と暮らし、これといって不満もなく、毎日を過ごしていました。

ただひとつ、彼の心に引っかかっていたのが、髪のボリュームの問題。

「最近、セットしても前髪がすぐぺたんこになる」「鏡を見るたび、生え際の後退が目につく」

シャンプー後の抜け毛も増えてきたように感じていて、「そろそろAGA(男性型脱毛症)かもしれない」と不安になっていました。

周囲には相談できず、一人で悩みを抱えたまま…。ついに、地元のAGA専門クリニックに通い始める決断をします。

薬でなんとかなるなら…と始めたAGA治療

クリニックでは、フィナステリド系の内服薬と育毛剤を処方されました。
ネットでも「効果あり」と評判の薬。月々の費用は高くつきましたが、それでも「また髪が戻るなら…」という一心で、服用を開始しました。

朝晩のルーティンに、薬と外用剤が加わる。それは“希望の儀式”のようなものでした。

そして数ヶ月後、効果は少しずつ現れはじめました。

洗髪時の抜け毛が明らかに減り、ぺたんこだった前髪が少しずつ立ち上がるような感覚。
「これなら、このまま続ければ、もっと良くなるかもしれない」
そんな未来を思い描くことができていました。

しかしその矢先、通院時の血液検査で、思いがけない現実が突きつけられます。

「肝機能の数値が高く出ています。このまま服薬を続けると、体に深刻な負担がかかる可能性があります。」

医師の静かな言葉に、鈴木さんの胸の内はざわめきました。

薬をやめなければ、健康を損なうかもしれない。でも、薬をやめれば、髪の回復は止まってしまう…。

悩み、迷い、そして出した結論は「服薬の中止」。

自分の身体を守るためには、髪の希望を手放さなければならない。その現実を受け入れるのは、想像以上に苦しいものでした。

ただでさえ、周囲に言えない“髪の悩み”。ようやく見つけた「希望」すらも、長くは続かなかった。

薬の箱を引き出しにしまい込んだその夜、鈴木さんは一人、静かに天井を見つめながら、「やっぱり、もう歳なのかな…」と呟いたそうです。

【飲めないなら、もう何もできない?──諦めかけた時の出会い】

薬をやめてから、鈴木さんはすっかり自信をなくしていました。

「また元に戻るのか」「もう何をしても意味がないのかもしれない」

そんなふうに思いながらも、心のどこかでは“何か他にできることはないか”と、スマートフォンで検索をする日々が続いていました。

「薬に頼らない育毛」「副作用のないスカルプケア」「発毛 髪 増やす 安全」

気づけば、深夜に何時間もスマホを見ていることも珍しくありませんでした。

そんなある夜、Instagramで偶然目にとまったのが、毛密スカルプサロンKuKunaの投稿でした。

『薬に頼らず、髪が育つ環境を整える。』『40代・50代の男性にも支持される、安全なスカルプケア。』

そのキャッチコピーに、思わず指が止まりました。

「これ、本当に効果あるのか…?」
半信半疑ながら、無料のスコープ診断ができると知り、「見るだけなら」と軽い気持ちで予約を入れました。

【スコープ診断で見えた、“髪が育たない原因”】

初めて訪れたKuKuna。
店内は落ち着いた雰囲気で、美容サロン特有の緊張感はなく、どこか“クリニック”のような安心感があったと鈴木さんは言います。

そして迎えたスコープ診断。専用カメラで頭皮を拡大し、モニターに映った自分の頭皮を見た瞬間…。

「うわ、これ…詰まってるな」

毛穴には皮脂や老廃物が詰まり、ところどころ炎症気味の赤みも見える。
以前は“なんとなく”で使っていた育毛剤が届かない理由も、いま初めて「見える形」で理解できた気がしたそうです。

「薬を飲むだけじゃ、根本は変わらなかったんだな」心の底から、そう実感した瞬間でした。

髪が育つには、“環境”が必要だった

その日から、鈴木さんは月に2回、KuKunaに通うようになりました。

施術は、痛みもなく、むしろリラックスして眠ってしまうほど。
毎回、頭皮の状態や変化を一緒に確認しながら、生活習慣のアドバイスも受けられる。
単なる施術だけでなく、“自分の頭皮とちゃんと向き合う時間”ができた感覚でした。

1ヶ月、2ヶ月と通ううちに、頭皮の赤みが引き、毛穴の詰まりも減ってきました。

髪の根元が立ち上がり、分け目の透け感が少しずつ目立たなくなっていく。その変化は、周囲が気づくほどだったといいます。

「最近、なんか若く見えるな」「髪のボリューム出てきた?」

そう言われた瞬間、鈴木さんは“もう一度前を向けた”気がしたそうです。

髪が変われば、自信が変わる

KuKunaに通って変わったのは、髪だけではありませんでした

「人と会うのが億劫じゃなくなった」「仕事でも前に出ることをためらわなくなった」

髪が戻ることは、見た目が変わること以上に、“自分を取り戻すこと”だった。

「もう歳だから」「どうせ無理だから」
そうやって諦めかけていた自分に、もう一度チャンスを与えてあげられた。

今では、そう思えるようになったそうです。

同じように悩むすべての40代・50代男性へ

髪の悩みは、誰にも言えない。でも、自分の中ではとても大きい。それが男性にとっての「薄毛」のリアルです。

でも、諦めるのはまだ早い。
薬に頼らなくても、髪は育つ環境を整えることで、しっかり応えてくれます。

毛密スカルプサロンKuKunaでは、
副作用の心配なく、専門的なケアと自宅用のMOUMITUシリーズを組み合わせた“やさしい育毛ケア”をご提供しています。

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あいこ

この記事を書いた人

店長あいこ

歯科衛生士として15年以上携わらせて頂いた後、思い切って美容業界に転職。好きなことを仕事にしたいと考え、サロンに転職後、2022年に店長に就任。歯の知識はもちろん、肌の知識、栄養学などを取り入れ日々活動しております。

私、もう諦めるしかないの?──40代女性の“髪の悩み”とKuKunaとの出会い

こんにちは。毛密スカルプサロンKuKuna(ククナ)です。

今回は、実際に当サロンへご来店されたお客様のストーリーをもとに、”髪の悩み”にそっと寄り添うブログを書かせていただきます。

同じようなお悩みを抱える方の、何かヒントになれば幸いです。

最初は、“疲れてるだけ”だと思ってた

山本純子さん(仮名・44歳)が最初にその“違和感”を覚えたのは、ふとした朝のことでした。

子育てもひと段落し、久しぶりにゆっくりと身支度を整えていたある日。
鏡に映った自分の姿を見て、眉間に小さくしわが寄ったのです。

「なんだか、髪が…元気がない?」

その日以来、朝のスタイリングがうまく決まらないことが増えていきました。
トップがペタンとつぶれて、分け目の地肌が目立ってしまう。
夕方になる頃には、全体がぺたんこになり、髪型にボリュームも立体感もなくなる。

「疲れてるからかな…?」
最初はそう思って、深く考えないようにしていたそうです。

それでも、日々の変化は少しずつ、でも確実に積み重なっていきました。
白髪が前よりも増えた気がする。シャンプーの時に、手に絡む髪の毛が多くなった気がする。
それに——分け目が、前より広がってきた?

気づかないフリをしていても、鏡の中の自分は正直です。
「私、こんなに地肌見えてたっけ……?」

気になり始めると、買い物に行くときも、帽子が手放せなくなりました。
職場のロッカーで鏡を見るたび、頭のてっぺんを直してしまう。
娘に会うときも、気づかれたくなくて、髪型の話題には触れないようにしていました。

「きっと更年期に入ってきたんだろうな」
「年齢的に、仕方ないのかな……」

そう思いながらも、どこかで割り切れず、心の中にはモヤモヤが残っていたといいます。

「たしかに、年は重ねてきた。でも、まだ“諦める年齢”じゃない」
「せめてあと数年は、髪型もおしゃれも楽しみたい」
そんな気持ちが、静かに膨らんでいったそうです。

誰にも言えない、女性の“薄毛”

山本純子さんは、鏡を見るたびに自分の髪の変化を感じながらも、誰にもその悩みを打ち明けることができませんでした。

「薄毛って、やっぱり男性のイメージが強いですよね。女性の私がそんな悩みを抱えてるなんて、言いづらくて…」

美容院に行っても、言葉が喉元でつかえる。
「最近、分け目が気になって…」と言いかけてやめたこともあるといいます。

美容師さんは気づいているのか、気づかないふりをしているのか….。その曖昧な空気の中で、純子さんは笑って話題を変えることしかできませんでした。

家庭でも、職場でも、ママ友の集まりでも。
「髪のボリュームが減ってきたのよね」なんて、気軽に話せる話題じゃない。

だから彼女は、スマホの検索窓に言葉を打ち込むようになります。

『女性 薄毛 40代』『抜け毛 更年期 対策』『分け目 広がり 改善』

あちこちの育毛剤のレビューサイトを読み漁り、「女性用」と書かれた商品をいくつも試してみました。

でも…

「結局、どれがいいのか分からないんです」「口コミも本当かどうか分からないし、毎日使ってても変わってるのかすら自信がなくて」「毎朝、鏡の前でため息をついてる自分が嫌でした」

それでも、誰にも言えない。この悩みを共有できる人が身近にいないことが、何よりつらかったそうです。

そんなある日の夜、スマートフォンをぼんやり眺めていたとき、Instagramのタイムラインにふと現れた一枚の画像。

それが、毛密スカルプサロンKuKunaの投稿でした。

そこには、こう書かれていました。

『薬に頼らない、やさしい育毛ケア。自分の頭皮を“見て”みませんか?』

広告らしからぬ、やわらかくて優しい言葉。そして、女性の手がそっと頭皮に触れている写真。

「…ここなら、ちょっとだけ話してみてもいいかもしれない」

純子さんの心のなかに、そんな小さな“希望の芽”が、静かに芽吹いた瞬間でした。

KuKunaとの出会い──スコープ診断で、初めて“自分の頭皮”を見た

「…一度、見てみるだけでもいいかな。」

Instagramで見かけた“薬に頼らない”という言葉が、なぜかずっと心に残っていた純子さん。
でも、育毛サロンに行くなんて、少し前の自分では考えられなかったと言います。

「なんだかハードルが高いというか…“ガチな人”が行く場所だと思ってて(笑)」

それでも、ホームページを何度も見ては閉じ、また開いて…を繰り返すうちに、
「無料で頭皮を見てもらえるなら…」「営業されても断ればいいし」と、勇気を出して予約フォームを送信しました。

迎えた当日。
サロンのドアを開けると、そこに広がっていたのは、エステのように清潔でやわらかい空間。
スタッフの方も、いわゆる“美容のプロ”というよりも、親しみやすい雰囲気で、緊張は少しずつ和らいでいきました。

施術室に通され、まずはカウンセリング。
今までの悩みや、日頃のケア方法について、ゆっくりと話を聞いてもらいました。

そして、いよいよ“スコープ診断”へ。

「これが、今の純子さんの頭皮です」

目の前のモニターに映し出されたのは、自分の頭皮の“リアルな姿”。

毛穴のまわりにこびりついた皮脂、赤く炎症気味の部分、そして、ところどころ細く、弱々しく生えている髪の毛…。

「うわ…これ、私の頭皮ですか?」

驚きとショック。だけど、それと同時に、“ああ、ちゃんと理由があったんだ”という安堵のような感情もあったそうです。

担当スタッフは、専門用語を使わずに、丁寧に今の状態を説明してくれました。

「毛穴の詰まりや乾燥があるので、血行が悪くなりがちなんです。でも、今の段階なら全然大丈夫。しっかり整えていけば、髪も元気を取り戻せますよ。」

押しつけがましくないその言葉に、純子さんは、初めて“前向きな気持ち”になれたと言います。

「“ここなら、通ってみてもいいかもしれない”って、すごく自然に思えたんです。無理に売ろうとしないで、“私の味方でいてくれる場所”だと感じました。」

 通い続けて、変わったのは“髪”だけじゃなかった

最初の施術を受けた日、純子さんはその“気持ちよさ”に驚きました。

「正直、もっとピリピリしたり、痛いのかなって覚悟してたんです。でも全然違いました。ウトウトするくらいリラックスできて…まるでヘッドスパみたい。」

KuKunaの育毛施術は、特殊な美容機器を使い、頭皮に負担をかけずに毛根を活性化させていく、いわば“やさしい刺激”の連続。
薬や注射のような強いアプローチは使いません。

「無理やり生やすんじゃなくて、整えて育てていく感じ。すごく“私に合ってる”って思いました。」

2週間に1回のペースで通い始めて、2回目、3回目…少しずつ、だけど確実に頭皮の状態が変化していくのが自分でもわかったといいます。

「あれ、今日は分け目が目立ちにくいかも」「髪が根元から立ち上がってる気がする」

そんな“小さな変化”が、毎週積み重なっていきました。

2ヶ月が経った頃には、スコープでの頭皮チェックでも毛穴の詰まりがかなり減って、髪のハリ・コシが戻ってきたことを実感。

でも、それ以上に変わったのは、気持ちでした。

「自分のことを“おばさん”って、どこかで思ってたんです。もう、歳だし、仕方ないって。」

でも、髪にふんわり感が戻るたび、鏡に映る自分が少しずつ変わっていきました。

「また美容室でカラーしようかな」「久しぶりにピアスつけてみようかな」「娘とランチに行く前に、少し口紅を塗ってみようかな」

髪が変わると、表情も変わる。
表情が変わると、気持ちが前を向く。
“髪のケア”は、“心のケア”でもあるのかもしれない。

純子さんは、そう感じるようになったそうです。

薄毛の悩みは、“あきらめ”じゃなく“始めどき”

「もっと早く相談すればよかった」通って3ヶ月が過ぎたころ、純子さんがふとこぼした一言です。

これまで、自分の中でずっと我慢してきた悩み。
年齢のせいにして、仕方ないと飲み込んできた違和感。でも実際は、“何をすればいいのか分からなかった”だけだった。

「40代って、たしかに変化の年代だと思うんです。でも、“変わっていく”ってことは、“変えられる”ってことでもあるんですよね。」

そう語る純子さんの表情は、初めてお会いしたときよりもずっと明るく、凛としていました。

実際、薄毛や抜け毛の原因は年齢だけではありません。
・ホルモンバランスの乱れ
・頭皮の乾燥や血行不良
・毛穴の詰まりや酸化皮脂
・睡眠や食生活の影響
多くの要因が絡み合い、時間をかけて“髪の変化”として現れるのです。

つまり、今の状態は「結果」であり、「終わり」ではありません。

正しい知識とケア、そして自分に合った方法で向き合っていけば、
髪は必ず応えてくれる。私たちKuKunaは、そう信じています。

純子さんも、こう語ってくださいました。

「サロンでの施術も、MOUMITUシリーズのホームケアも、“がんばるぞ”っていう感じじゃないんです。自然に、自分を大切にできる時間が増えていくような…そんな感じ。」

彼女が毎日使っているのは、KuKunaでご提案しているスカルプケアシリーズ「MOUMITU」。
シャンプー・トリートメント・ローション・エッセンスの4ステップで、「洗う・与える・育てる・守る」という毛髪ケアの循環を自宅でも継続できるアイテムです。

「自分に合ったペースで、やさしくケアできるのがありがたいですね。“続けよう”って思わせてくれる設計というか。」

私たちが大切にしているのは、“誰かのための育毛”ではなく、“自分のための育毛”です。

もっと髪を元気にしたい。
もう一度、自分のことを好きになりたい。
誰にも言えなかったけれど、少しだけ希望を持ちたい。

そんな想いに、私たちは寄り添い、背中をそっと押す存在でありたいと考えています。

あなたも、変われます。KuKunaで、その一歩を

髪の悩みは、とても個人的で、とても繊細です。だからこそ、誰かに打ち明けるのには勇気がいります。

「誰にも言えなかった」「誰にも分かってもらえなかった」
そんな想いを抱えて、そっと扉を開けてくださる方が、KuKunaにはたくさんいらっしゃいます。

でも私たちは、知っています。
髪が変わることで、表情が変わることを。
表情が変わることで、気持ちが前を向いていくことを。
そして、その変化が人生にまで波及することを。

純子さんも、最初は不安そうなまなざしで来店されました。
でも今は、施術後の鏡を見て「最近、ちょっと若返った気がします」と、冗談まじりに笑ってくださいます。

大げさに聞こえるかもしれません。でも、髪が変わるって、それくらい“自分自身”への影響があるんです。

KuKunaの施術は、薬を使いません。
痛みもありません。無理な押し売りもありません。

あるのは、
・あなたの頭皮と髪の“今”を知ること
・変わっていける可能性を一緒に見つけること
・その変化を、あなたのペースで支えていくこと。

そして何よりも、あなた自身がもう一度、自分のことを大切に思えるようになること。

今、この記事を読んでいるあなたへ。

鏡の前で、そっと髪を気にしてしまう朝が続いているのなら。
気づかないふりをしながら、検索履歴に「抜け毛」「薄毛」と並んでいるのなら。

それは、“あきらめどき”ではありません。
“始めどき”かもしれません。

まずは、無料のスコープ診断から、はじめてみませんか?

スタッフ一同、あなたの最初の一歩を、
あたたかく、そして丁寧にお迎えいたします。

あいこ

この記事を書いた人

店長あいこ

歯科衛生士として15年以上携わらせて頂いた後、思い切って美容業界に転職。好きなことを仕事にしたいと考え、サロンに転職後、2022年に店長に就任。歯の知識はもちろん、肌の知識、栄養学などを取り入れ日々活動しております。

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